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予約制限も自由自在!複雑なものも対応

更新日:2月15日

Gym'sの予約システムなら、店舗の運営スタイルに合わせた複雑な予約制限も思いのままに設定できます!



■店舗全体設定

ex.)

  • 予約受付期間

  • キャンセル期限

  • 予約受付時間

  • 予約受付曜日

■予約メニューごとの設定

ex.)

  • 押さえる時間

  • レッスン時間

  • 予約開始時間の区切り

  • 対象トレーナー

■トレーナー毎の出勤設定

  • 曜日ごと、時間帯ごとに設定可能

  • 突発的な休暇にも対応


店舗全体設定

予約枠公開末日

顧客の予約可能な日付の末尾を設定できます

例)6月20日に設定すると顧客は6月20日以前の予約のみ取得できます

翌月予約枠の自動公開日

毎月、設定した日付に「予約枠公開末日」の項目を翌月末に自動設定し翌月末までの予約取得を可能にします

例)20日に設定すると6月20日に7月末までの予約枠を自動公開します

予約受付期間

オンラインで予約を受け付ける期間の設定が出来ます、当日の場合は何時間前まで、前日以前の場合は何時(1-24表記)までを設定できます。

例)当日2時間前までは、日前を「0」、時間を「2」に設定して下さい 例)前日19時まで受け付ける場合は、日前を「1」、時間を「19」に設定して下さい、前日24時までの場合は時間を「24」にしてください。

キャンセル期限

キャンセルを受け付ける期限の設定が出来ます、当日の場合は何時間前まで、前日以前の場合は何時(1-24表記)までを設定できます。

例)当日2時間前までは、日前を「0」、時間を「2」に設定して下さい 例)前日19時まで受け付ける場合は、日前を「1」、時間を「19」に設定して下さい、前日24時までの場合は時間を「24」にしてください。

最大同時予約数

一人の顧客が同時予約出来る最大数です、顧客側から予約時のみ制限が適応されます チケットは大量に持っているものの、予約数を制限したい場合に使えます。

予約画面コメント

予約画面に注意文言を表示させることができます。

予約受付時間・予約受付曜日

営業時間・営業曜日の設定になります。 上記設定により基本的な予約取得可能日時が制御されます。

上記設定以外のイレギュラーの設定や、トレーナー毎の勤怠管理は予約カレンダーにブロックを設定することで可能です。 ブロックの設定はブロックの一括設定機能を使うことで次月のシフト設定などを効率的に行うことも可能です。

予約メニューごとの設定

押さえる時間・レッスン時間

レッスン時間50分・休憩準備として10分押さえるなど、 顧客へのレッスン時間とトレーナーの拘束時間に差異を設定できます。

予約開始時間の区切り

顧客が取得できる予約開始時間の設定です。

・30分毎だと右の用になります:9:00 / 9:30 / 10:00 / 10:30 …

・1時間毎だと右の用になります:9:00 / 10:00 / 11:00 …

予約時間の手動設定

上の予約開始時間を区切りではなく、全て自分で設定できます。

変則的な時間設定や、午後のみ開放などが可能です。

・変速の例:8:00, 9:20, 10:30…18:30, 19:30

・午後のみの例:13:00, 14:00, 15:00….

最大人数

・1名:パーソナル(1対1)

※トレーナーの特定の時間が埋まると、その時間他の予約は取れません。いわゆるパーソナルトレーニングに利用できます。

・2名以上:グループ(1対3)

※3名受け付ける場合は1人が予約すると残り2席となり、他2名の予約を受け付けられます。

(重要)パーソナルとグループの予約を同時に受付た場合、パーソナルが埋まるとグループ予約はできません。一方、グループが一席埋まるとパーソナルは受け付けられませんが、グループの残り2席は受け付けられます。

購入タイプ

・チケット 

※予約時にチケットを消化します

・都度(事前決済)

※予約時にオンラインでクレジットカード決済をします

・都度(現地決済)

※予約時には決済をせず、店頭で現地決済します

チケット数・金額

購入タイプに合わせて消化チケット枚数や金額を設定できます。

対象リソース(トレーナー)

このメニューを対応可能なトレーナーを限定できます。

予約時にリソースを選ばせるか

予約時に顧客にトレーナーを選ばせずに、開いているトレーナー時自動で予約を入れたい場合にここをオンにすると、顧客はトレーナーを選ばずに予約ができます。



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